麻雀アプリの時間は黄金の時間!

こんにちは!ひさとです!

 

 

あなたは麻雀アプリ

普段どれくらい

利用していますか?

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1日1半荘の方もいれば、

もっとの方もいらっしゃると思います。

 

 

通勤通学の電車内や

外で暇になった時に手軽にできる

とても便利なゲームです。

 

 

麻雀は打てば打つほど

上手くなるゲームなので、

空いた時間に麻雀をすることは

とても良いことです。

 

 

ただそんな麻雀アプリですが、

実は思わぬ落とし穴があります。

 

 

もしこれを知っていれば

麻雀の技術や知識はどんどん

増えていき、上達するでしょう!

 

 

ただ知らなければ、

どんどんあなたの麻雀は

下手になっていきます。

 

 

 

その落とし穴とは、

「適当に打ってしまいやすい」

という点です。

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読んでくださっているあなたにも

心当たりはあると思います。

 

 

通勤通学の途中などで

雑に軽く麻雀を打って

放銃してしまったら

アプリを閉じてしまう。

 

 

そういった経験は

ないでしょうか。

 

 

アプリだけならこれで

良いかもしれませんが、

実牌で打つ時にはこうはいきません。

 

 

途中でやめてしまっては、

麻雀をしている意味は

ほとんどありません。

 

 

しかし逆に1半荘だけでも

真剣に打つことができれば

それだけで麻雀は

驚くほど上達します!

 

 

みんなが日々適当に

打っているものを

「あなただけ」が真剣に打てば

他の人よりもその分、

数倍麻雀が上手になります!

 

 

かといってそんなに

ガチガチに打たなければならない

というわけではなく、

丁寧に打つ

というだけです。

 

 

相手の捨て牌を見ての打牌選択、

簡単な牌効率などを

少し考えながら打ってみてください!

 

 

普段何気なく

ぼんやりとしていた習慣で、

とてつもなく上達します!

 

 

今空いている時間に

この記事を見ている方は

"今すぐ"麻雀アプリを開いて

僕の言う通りにしてみて下さい!

 

 

そこまでの時間がない方は

自分が今までどれくらい

雑に打っていたか

思い出してみてください!

 

 

この記事を読んでくださったあなたは

黄金の時間を大切に使いましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国士無双は弱いのか?

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀で配牌がすごく悪い時

が皆さんにもありますよね。

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そんな時に救済的な役が

あるのは皆さん

ご存知だと思います。

 

 

それは、国士無双です。

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1.9牌(萬子、索子、筒子)

字牌(東南西北、白發中)

だけで構成される役ですね。

 

 

役満なので、和了できると

一気に戦況を変えることができます。

 

 

そんな役満ですが、

何種何牌から目指すのが

良いでしょうか?

 

 

これを覚えておけば、

圧倒的に手組み(国士無双かそれ以外)

のバランスが良くなります!

 

 

もし覚えずに続ければ、

下手に国士無双を狙い続けて

結局何も和了できない、

といったことになるでしょう。

 

 

そうならない為の

国士無双についての話を

からしていきます!

 

 

 

一番大事になるのは

「狙う理由がなければ

 狙わない」

ということです。

 

 

どういうことかというと、

まず国士無双というのは

役満です。

 

 

役満というだけあって、

和了する難易度はすごく高いです。

 

 

点数的に国士無双

和了しなければならない状況や、

手牌的に行かざるを得ない状況

以外は、行く必要は無いです。

 

 

例えばオーラスでトップとの点差が

役満ツモでひっくり返る状況で、

配牌が9種以上なら狙う価値は

大いにあると思います。

 

 

しかし、オーラスでも

自分が親番である時、

満貫和了すればトップの時などは

狙う必要はほとんどありません。

 

 

僕がそうなった場合9種以上で、

なおかつ両面塔子やシュンツが

ない時になって初めて狙います。

 

 

経験上、それくらい難しい

役満なのです。

 

 

1つでも狙わない理由が

あるのであれば、

「狙わない方が得策」

であることがほとんどです。

 

 

手牌に中張牌がない時などの

特殊な手牌の時は例外ですが、

基本的には国士無双は狙わない

方針の方が賢いです。

 

 

それよりも役牌を重ねて

和了できる時は安く和了し、

次の配牌にかける方が

望みがあるでしょう。

 

 

今まで無茶に国士無双

狙って失敗してきたという人は、

"今すぐ"自分の打牌を

思い返してみてください!

 

 

何種何牌から

狙っていたでしょうか?

 

 

手堅く打つ選択肢は

なかったでしょうか?

 

 

一度考えてみてください!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

 

 

 

四暗刻は諸刃の剣!?

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀を打っていて、

すごく悩む場面というものに

よく遭遇しますよね。

 

 

その中の一つに、

七対子に行くか四暗刻を狙うか

という場面があります。

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皆さんも一度は

出会ったことがあるでしょう。

 

 

そんな時どうしていましたか?

 

 

手堅く七対子

ロマンを求めて四暗刻

 

 

どちらが正解でしょうか。

 

 

これが分かれば

確実に今までよりも

和了できる確率が上がります!

 

 

もし分からないままであれば

最善の牌選択を出来ずに

ミスを犯し、負けてしまうでしょう。

 

 

基本的に牌選択で大事な点は

大きく3点あります。

 

 

まずは、

「残り枚数」

です。

 

 

これは読んで字の如く

山にあと何枚欲しい牌が

残っているか、

ということです。

 

 

相手の牌の切り方などから

牌がまだ残っていると

予想できるなら四暗刻

狙う価値はあると思います。

 

 

2点目は

「巡目」

です。

 

 

これは文字通り、

今何巡目か、ということです。

 

 

選択を迫られているのが

早い巡目であれば

四暗刻を考えながら

手組みをする価値はあります。

 

 

最後に

「点数状況」

です。

 

 

オーラスで子の時に

七対子では点数が足りない、

といった時に狙うのは

ある程度間違いではないです。

 

 

上記のような状況の時は

狙ってみる価値はあると思います。

 

 

ですが四暗刻は、

役満の中でも非常に

和了しづらい役ですので、

ほとんどの場合は

素直に七対子を狙う方が得策です。

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無闇に役満を狙うと

結局和了できず

誰かに放銃してしまう、

といったことになりかねません。

 

 

麻雀はリスクを回避するゲームなので、

いくら点数が足りないとはいえ

リスクをとるのは

間違いだと言えます。

 

 

下手に勝ちに固執せず、

諦めて負けを減らすことに

注力してみてください!

 

 

その心がけが

結果的に勝ちに収束していきます。

 

 

普段そういった手になった時

四暗刻をすぐ狙っていた方は

"今すぐ"考えてみてください!!

 

 

何回思い通り四暗刻

和了できましたか?

 

 

この記事が心に留まった方は、

次は一度七対子の可能性

考えてみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

麻雀で絶対に必要な理論があります。

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀には一部例外を除いて

絶対に変わらないことがあります。

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何か分かりますか?

 

 

これは長く麻雀をやっている人も

意外と意識できていないことです。

 

 

ですが意識できていないと、

手牌を整えるのが少なくとも

3巡は遅れるでしょう。

 

 

その間に相手に聴牌されてしまって

自分が聴牌した時には放銃。

なんてこともあります。

 

 

もし意識できていれば、

無駄なく手牌を整理でき、

相手よりも先に聴牌できます!

 

 

その絶対に変わらないこととは、

「手牌は5ブロックである」

ということです。

 

 

手牌は基本4順子(刻子)+1雀頭

で構成されます。

(国士無双七対子は除く。)

 

 

それ以上の順子や雀頭があると

手を整理する上で

邪魔になりやすいです。

 

 

例えば2順子+1両面塔子+2雀頭

になっている時。

 

 

この場合、ほとんどが

両面塔子から埋まり、

最終形はシャンポン待ちになります。

 

 

シャンポンを回避しようと

雀頭を落としていくとすると

聴牌するまでにはだいたい

3〜4巡はかかります。

 

 

こういったことが起こらないように

早いうちから

4順子+1雀頭を固定しておくのが

セオリーになっています。

 

 

もし整理していく段階で

裏目をツモったとしても、

それはたまたまです。

 

 

その裏目を回避するのは

不可能ですし、

ブロックがオーバーしているなら

裏目に見える牌も不要牌です。

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裏目を恐れず、

早いうちに5ブロックを

固定してみてください!

 

 

確実に手を作るスピードが

早くなりますし、

考えることも減り

麻雀を打ちやすくなります!

 

 

上記のように、5ブロック理論

ごく一部の場合を除いて

とても有効な理論です。

 

 

知らなかったというあなたは、

"今すぐ"麻雀を打ち、

5ブロックを意識してください!

 

 

麻雀の打ちやすさが

分かると思います!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

麻雀は人生で役立つ事が学べるゲームなんです!!

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀を打つ時に

技術などと同じように

とても大事な事は何だと思いますか?

 

 

それは麻雀だけでなく

これから生きていく上

とても大事な事です。

 

 

これを持っていれば

将来何が起ころうと

強く生きていけるでしょう!

 

 

そして麻雀でも必ず

上手くいきます!

 

 

僕もこれを手に入れてから

麻雀の成績がグンと上がりました!

 

 

これを持っていなければ、

麻雀で上手くいくこともなく

麻雀をやめてしまうでしょう。

 

 

そんな重要な事について

お話ししていきます。

 

 

 

それは、

「強靭なメンタル」

です。

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基本的には麻雀は

自分の思ったようには

進まないゲームです。

 

 

思ったような配牌が

来なかったり、

欲しい牌をツモれなかったり

といった事が良くあります。

 

 

1度ならほとんどの人は

何とも思わないと思いますが、

それが続けばイライラしてしまいます。

 

 

そこでイライラしてしまっては

麻雀で勝つことは

絶対に出来ません!

 

 

思ったようにいかない時は

耐え忍ぶ忍耐力、

メンタルが必要なのです。

 

 

麻雀にはオカルトではありますが

「流れ」というものが

少なからず存在する

と思っています。

 

 

思った通りに手牌が

進まない時は、

この「流れ」がない時です。

 

 

ここでイライラしてしまったり

投げやりな麻雀をしたりすると

自分に回ってきた「流れ」

を見逃してしまいます。

 

 

技術があったとしても

メンタルがなければ

まともな判断ができません。

 

 

これはプロなどをテレビで

見ても分かる事です。

 

 

プロは自分の配牌や

相手の捨て牌などで

今誰に流れがあるか、を察知します。

 

 

自分に流れがないとわかれば

すぐにベタオリをします。

 

 

そのようにしなければいけない

訳ではありませんが、

そうするのが得策なのです。

 

 

あなたもメンタルが

削られるのを

最低限に抑える為に

一度そういう麻雀の打ち方を

してみてください!

 

 

これは人生でも役に立つ

動き方だと思っています!

 

 

自分がツいていない時は

無理に何かをしようとせず

ゆっくりと損をしないようにだけ

しておけばいいのです。

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もし、メンタルを鍛えたい

と思ったなら、

"今すぐ"麻雀を打ちましょう!

 

 

打てば絶対に「流れ」がない

時間があります。

 

 

その時に耐えることが出来れば、

必ず良い方向に向かっていきます。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泥臭い麻雀は卒業しましょう!!

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀でスマートに勝つ

ということは

とても気持ちいいですよね!

 

 

相手に出来るだけ麻雀が

上手いと思われたいですよね!

 

 

そんなあなたに!

相手に上手いと思われ、

スマートに勝ち切る方法を

1つご紹介します

 

 

これを覚えておけば

戦術の幅は大きく広がり、

お洒落に勝ち切ることができます!

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もし覚えなければ

カッコよく勝てずに

歯痒い思いをすることでしょう。

 

 

 

そのスマートに勝つ方法とは、

「効果的にダマで和了する」

ことです!

 

 

ここでいう「ダマ」とは、

手役(断么や平和など)があり、

リーチをしなくても

和了できる状態を指しています。

 

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もちろん意味なくダマを使うのは

全くもってスマートではありません。

 

 

大事なのはあくまで

「効果的なタイミング」

で使うことです。

 

 

例えば「オーラスのトップ目で

2着に放銃したら負けの時」

や、「何かしらの条件(点数など)

で誰かを飛ばさないといけない時」

があります。

 

 

そんな時にリーチしてしまうと

2着の人に放銃してしまったり、

違う人から和了してしまい

飛ばせなくなったりします。

 

 

そこで「ダマ」

効いてくるのです。

 

 

リーチしていなければ

危険牌をツモった時

遠回りすることもできます。

 

 

そもそもダマなら相手視点から

あなたが聴牌していることが

悟られづらいです。

 

 

といったように、ダマ

時にとても有効です。

 

 

しかし使い過ぎると、

ダマを警戒されやすくなったり

下手くそに見えたりします。

 

 

更に、ダマにはリーチよりも

弱い部分も存在します。

 

 

リーチより打点が下がるという点、

相手が動きやすいという点です。

 

 

リーチをすれば

当然役が1つ増えますし、

少なからず相手の手牌を

動かしづらくできます。

 

 

そういった点がダマの

弱点と言えます。

 

 

こういった弱点がありながらも

ダマが有効な場面というのは

必ず存在します!

 

 

あなたもここぞ!という場面を

感じてみてください。

 

 

ここぞ!を感じてみたいと思った

あなたは、"今すぐ"麻雀をしてください!

 

 

アプリ、実牌、どちらでも

構いません!

 

 

ダマを活用してワンランク上の

雀士になりましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【麻雀】麻雀に筋力は必要ありません!

こんにちは!ひさとです!

 

 

あなたは友人と

雀荘に行ったり、

家で麻雀を打ったりしている

と思います。

 

 

そこで必要になるのは

麻雀牌やマットですよね。

 

 

それらを大事に使用する為に

あなたにお伝えしたいことが

1つあります。

 

 

たった1つのことに

気をつければ麻雀牌は

ずっと使い続けることができます。

 

 

その1つのことは、

いつも何気なくやってしまう

ことなので、是非最後まで見てください。

 

 

あなたが大事に使えば、

今お持ちの麻雀牌は

きっと宝物になります。

 

 

もし大事にできなければ

麻雀牌はただのゴミ

なってしまうこともあります。

 

 

僕が気をつけて欲しいと思うことは、

「引きツモ、強打」

です。

 

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何気なくやってしまうこと、

ありますよね!

 

 

実はこれは牌やマットにとって

大変良くない行為です。

 

 

もちろんすぐに潰れてしまう

ような物ではありませんが、

続ければ明らかに

劣化しやすくなります。

 

 

引きツモや強打をすると

牌が欠けてしまったり、

マットが剥げてしまったりと

百害あって一利なしです。

 

 

さらに、それらの行為を

威嚇、と捉える方もいます。

 

 

上手くいかずイライラしていたり

気合がこもっていたりすると

してしまいがちですが、

不快に思われる方もいます。

 

 

引きツモに関しては、

威圧などの他に

煽りの成分も含まれます。

 

 

マナーとしても良くありませんし、

癖付きやすいので、

出来るだけやらないように

しましょう!

 

 

思わず強打しちゃうかも!

と思った人は、

今すぐ麻雀をしてください!

 

 

今すぐ打ってこの機会に

強打や引きツモを

やめてしまいましょう!

 

 

あなたがお持ちの大事な

麻雀牌が宝物になることを

僕は祈っています。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。