【麻雀】たった1つのコトで相手の手を止める方法

こんにちは!ひさとです!

 

 

麻雀、特に三麻で

相手にすぐ役牌を鳴かれて

手作りしにくくなってませんか?

 

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相手に早々に

役牌を鳴かれてしまっては、

自分のしたい麻雀ができません。

 

 

どうすればいいでしょうか。

 

 

そんな悩みを"簡単に"

解決する方法があります!

 

 

実践すればすぐさま

自分の手は進めて

相手の手は進まないような

手作り出来るようになります!

 

 

実践しなければ今まで通り

相手にすぐ鳴かれて

窮屈な麻雀をし続けるでしょう。

 

 

 

ではどうすればいいのか、

今から説明していきます!

 

 

 

簡単です。

 

 

「明らかに使わない

端牌から切る」

 

だけです。

 

 

最初の切り順を

変えてあげればいいのです。

 

 

 

ルールによりますが、

一般的に役の後付けは禁止です。

さらに後付けは、

あまり美しい行為とはされません。

 

 

なので、第一打に役牌を切るのではなく

先に要らない端牌などを

切ってしまえば、

相手に鳴かれるリスクは下がります。

 

 

この切り方はポピュラーですが、

意外に徹底できている人は

そういません。

 

 

もし徹底して切り順を

変えられれば、

相手に鳴かれる回数は

今の半分以下にできるでしょう。

 

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さらにこの切り方には

守備だけではなく

攻撃においても効果的です!

 

 

切らずにとっておいた

役牌が重なって対子なる

可能性があるからです。

 

 

もちろん自分の手牌によりますが、

役牌をとっておくことには

メリットしかありません。

 

 

第一打を変えるだけで

そんなに動きやすくなるのか

まだ疑う気持ちがあると思います。

 

 

そう思ったままでも構いません!

一度実践してみてください!

 

 

"今すぐに"麻雀を打ち、

切り順を変えてみてください!

絶対に違いが分かると思います!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。